激動の古代ローマ。民衆が求めた理想のリーダー像とは、どんな人物だったのか?不屈の精神力を必要とされた時代の男達の生き様とは?そして、その男達を取り巻く女達の心中は。嫉妬と野望、愛と策謀、信頼と裏切り、芽生えた友情のゆくえとは・・・・男と女の欲望渦巻く、そこは、直情的で官能に満ちた世界でもあった。[ROME]は、人間の持つダークな部分を抉り出す史実に基づく物語である。
STORY
【前編】
ローマ帝国ができてから約400年が経過した紀元前52年。ガリアを征服し名声を高めたユリウス・カエサルが、野望を持ってイタリアに帰国する直前から、ローマ軍の百人隊長ヴォレヌスと部下のプッロ、2人のローマ兵士の様子を中心に物語は始まり、カエサルが帝国を築きながらも、志半ばで命を奪われるまでを[前編]で描いている。
第1話 失われた鷲
第2話 ルビコン渡河
第3話 ローマ入城前夜
第4話 休戦の使者
第5話 アティアの奸計
第6話 アントニウスの決断
第7話 ポンペイウスの最期
第8話 クレオパトラ
第9話 陵辱
第10話 凱旋式
第11話 第十三軍団の栄光
第12話 カエサル暗殺
【後編】
紀元前44年のローマ。ローマの広場にて、カエサルは暗殺者の短剣に倒れた。彼が築いてきたこの帝国に、これから何が襲いかかるのか。妻を亡くし、狂気の寸前にあるルキウス・ヴォレヌスとローマの男たちの運命は? 帝国を統治する権力をかけた容赦なき戦いが、いま始まろうとしている。ローマの支配者カエサルの死によって、歴史を揺さぶる事件が勃発し、有名な歴史の裏に隠された人間ドラマが明かされてゆく。それは、内紛や汚職、政策や、集合的価値を定義するための戦いといった、現代の政治にも似たドラマでもある。大切なものを全て失い堕ちてゆく男、その反対に大切なものに気づき懐の深い男へと変わってゆく者。登場人物たちは、【後編】で、さらに直情的になる。
第13話 遺言
第14話 表と裏
第15話 キケロの提案書
第16話 執念
第17話 偽りの和解
第18話 フィリッピの戦い
第19話 セルウィリアの呪い
第20話 貞淑と裏切り
第21話 宣戦布告
第22話 第一の市民 「ROME[ローマ]」コレクターズ(12枚組)
・本編ディスク11枚(本編1192分+映像特典134分)
・映像特典ディスク1枚(映像特典45分)
|