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2月8日(金)、グランドプリンスホテル赤坂にて、先日の第80回アカデミー賞最終ノミネート発表で、外国語映画賞部門にてノミネートされました、『モンゴル』の日本公開が、ティ・ジョイ/東映 共同配給と決定したため、主演の浅野忠信さんを迎え記者会見を開催致しました。
本作は、総制作費約50億、ドイツ・ロシア・カザフスタン・モンゴル合作の超大作。日本全国約200スクリーンでの上映が予定されています。
登壇した浅野さんは、「今回、アカデミー賞をきっかけにこのようなすばらしい形での日本公開が決まって、うれしく思っています」と喜びを語った。
本作は、チンギス・ハーンの実話を元に作られており、チンギス・ハーンがテムジンと呼ばれた幼少時代からモンゴル帝国を築きハーン(王)となるまでが描かれており、浅野さんはこのチンギス・ハーンを全編モンゴル語で演じきった。激しいアクションシーンでは、通訳の声が届かず、危険な思いをしたり生傷が耐えなかったりと思い入れも一しおのようだ。
今月24日(日本時間25日)にアメリカで行われるアカデミー賞授賞式に出席するかはまだ調整中なものの、もし行けるのであれば、「折角ですから、妻と一緒に歩きたい。
彼女は非常に喜んでくれていて、ずっと間近で苦労している姿を見てくれて、とても支えになりました。彼女がいなかったらどうにもならなかったと思います」と語った。受賞への自信について、イタリアの主演男優賞を受賞した際のエピソードに触れ「受賞直前に、手にてんとう虫が止まって飛んでいったんですね。そのとき、ベニスの人がすごく驚いて、「絶対いいことがあるよ」と言われたら受賞したんです。『モンゴル』でも、北京で馬の練習をしているときに、手にてんとう虫が止まって飛んでいったんです。だからいける気がします」と頼もしい発言も飛び出した。
【CAST/STAFF】
主演/浅野忠信
監督/セルゲイ・ボドロフ
共同プロデューサー/セルゲイ・セリリアノフ
共同プロデューサー/アントン・メルニク
アソシエイトプロデューサー/浅井隆
© 2007 CTB FILM COMPANY/ANDREYEVSKY FLAG FILM COMPANY/X
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提供:ラテルナ
協力:ティー ワイ リミテッド
配給:ティ・ジョイ/東映 共同配給 |