ReCSの運用とC4I2部隊

7月7日〜7月20日までの間、上富良野演習場にて第2師団は平成19年度第1回部隊実験演習を実施した。訓練は第25戦闘団のReCS運用訓練を兼ねて行われ、C4I2部隊の戦闘検証の実施に資することにも着意し総合近代化師団としての第 1 歩を踏み出した。

ReCS(レックス):『基幹連隊指揮統制システム』普通科連隊及び戦車連(大)隊等の部隊に装備し、師団等と連接した連(大)隊〜中隊〜小隊以下のコンピュータネットワークを構成して、彼我の状況を把握し、命令等を伝達することにより火力・機動の指揮・統制を迅速・正確に行うために使用する。
   
C4I2(シーフォーアイツー)部隊:最も近代化された部隊で、Commando(指揮)、Control(統制)、Communication(通信)、Computer(コンピュータ)、Intelligence(情報)、Interoperability(相互運用性)などを意味する。

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